2007.11.15

折角のデジだから。。。

「街には拳固の雨が降る」開催三日目。
初日、2日目と大いに賑わって満席状態でしたが、今日は反動かマッタリ水曜日でした。
英明さんの奥様が来て下さったので、マッタリで丁度良かったかも。。。
奥様、濃い面々の中に突入するのも決死でしょうし。。。(^_^;)

英明さんと遠藤さんの差し入れ焼酎を写真アップしようと思ったら、、、店にデジカメ忘れてしまった。。。
忙しい時より、暇な時の方が忘れ物ってしがち。。。

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D1
本日のデジ化ネタはDr.Johnの「Such A Night」 83年のロンドンライブ盤

Dr.John、メジャーのワリには闇にmp3が意外と転がってない。。。
大抵はDiscographyで纏めて転がってるんだけどねぇ。。。
このライブ盤、シアターホールクラスの小じんまりしたライブなんだが聴衆も大人。
録音がクリアーで気に入ってる盤です。

が、しかし、、、随分前に自分のミスでB面1stトラックに大きな傷を付けてしまってます。
「スクラッチ気にしない」と言いましたが、同一周期でプチッ・・・・プチッ・・・・プチッっと鳴るのは心地良くない。

B面の冒頭だけなんで、レコード聴く時には得意のシラバックレでスルーしてましたが、折角デジ化するんだからスクラッチノイズ除去に挑戦しました。

Capture1
上がノイズ除去前で下が除去後。
凡そ2秒周期で櫛情になってるのがスクラッチノイズ。
自動処理なんかじゃ上手く行かないので、ノイズを一個一個捕まえて取って行きました。
今更ながら、デジって便利だねぇ。。。アナログじゃ無理な事が数万円のPCで出来ちゃうんですもんねぇ。。。
あんまりノイズを取ろうとすると不自然に成ってしまうでの適当にして置きました。

beforeを聴く

afterを聴く

どんなもんでっしゃろ?
スクラッチノイズをハイパスフィルターとローパスフィルターで中抜きにして消したんですが、もっとイイ手があったら教えて欲しい。。。


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2007.10.29

レコードリッピング。。。

似非iPodで通勤時に音楽を聴いてるとは先日お伝えしました。
音源は闇ネットから拾って来たり、手持ちのCDをリッピングしたりしてます。
手持ちのレコードで聴きたいのがあると闇漁り、それで無いとCDを買いなおすかと思うのですが。CDも廃盤になっていてプレミア価格になっていたり、そもそもCD化されて居ないとかだったりです。
先日のZachary Richardみたく国内だと高値付いているCDが、オフィシャルサイトで普通に買えるのは幸運。
CDを何枚も買いなおしたりしたら、あっと言う間に結構な金額になってしまいます。
そこで、手持ちのレコードのデジタル化を決意しました。

先ずは必要な機材を物色してお買い物。。。

20071028b_2
で、調べた結果、選択の余地無く買ったのがコレ。EDIROL USB Audio CAPTURE UA-25
他社も含めて安いのもあって中身も同じような物だと思われるんだけど、ピークインジケーターとリミッター無い奴は実用になりません・・・

買って来たとこで早速試しに一枚リッピングしましょう。

20071028e_2
最初に選んだのはLee Michaels君のスタジオライブ盤。
ハモンドオルガンをビィービィーいわせて熱唱してる奴。(今時はこんなシンガー居ませんねぇ)
CDはとっくに廃盤らしい。。。当然闇ネットにも転がってない・・・


amazonにCD一枚ありました。
欲しい人どうぞ。。。3980円(送料別)だけど・・・

先ずは下準備。。。

20071028f_2
これは何をしてる図かと言うと洗濯です。
下手なクリーナーとかより東レのトレーシーとかでジャブジャブ、ゴシゴシする方が効果大。(自己責任で)
場合によっては中性洗剤も使います。
洗い終わったら良く乾燥させましょう。急ぐ時はドライヤーもOKですが、温風を使う時はくれぐれも盤を変形させないように適当に離してやってくださいよ。(これも自己責任)
間違っても濡れたまま再生しないように。。。砥ぐのと同じです・・・(恐怖)

続いて機材の用意。。。

20071028a_2
埃を払って各部動作を確認した愛用のORACLE DELPHI MKIIターンテーブルとSME SERIES Vトーンアーム+ikeda 9cカートリッジ
長いこと稼動してなかったのでスゴク不安。。。
案の定ベルトがヤバイ状態。。。
なんとか騙して使えそうなんで、今日の所はこのままやっちゃいます。
近々ベルトを買って来ましょう。。。とほほ・・・

20071028c_2
プレーヤーシステムからの信号を受けるフォノイコライザーアンプはSHELTER model216
費用対効果の高い単体フォノイコだと思っています。
これの出力をUA-25に入力します。

20071028d_2
SHELTER model216はMC/MM切り替え式なんですが、ワケあってortofon T-30昇圧トランスを挟んでMMポジションで使用してます。

CDのリッピングと違ってインプットレベルの調節や、リアルタイムに時間掛かる事もあって(裏表もあるし、、、)次々に処理とは行きませんが、粗満足行く結果を得られました。。。
目的が似非iPodでのリスニングですから、WAVデータでキャプチャーしても最終的にはmp3のVBRに変換して保存です。
目くじら立てても意味無いです。
ikeda 9cカートリッジはソリッドな音のタイプで、デジタル化するには柔らかい音のカートリッジより好ましいと思います。

1分位なら問題ないでしょうから仕上がったmp3の一部をアップロードしておきます。

「01_lee_michaels_sample.mp3」をダウンロード

さて、お聴き頂いた感じは如何なもんでしょう?
もともとのレコードが高音質盤でも無いし、コンディションも悪いのでスクラッチノイズも多いです。
音楽聴く時は、音質(特にノイズ)をシラバックレルのが得意な私にはOKだったりします。
これなら状態の良い、高音質盤ならば、より良い結果を十分期待出来ると胸を撫で下ろしています。(^_^;)
因みにこのレコード大昔に中古で買ったんですが、プライスタグを見ると120円だったらしい。。。

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2004.11.03

ヒカリカメラさんの背中を押す

今日は錦糸町のヒカリカメラさんを久しぶりに訪れた。
目的はリニューアルされたヒカリカメラのHP岩永さんがオーディオに興味ありありなのを知って、背中を押して一気に奈落に突き落とす為です。
興味を持った責任の一部はtokitaroにあるらしいのでね・・・
そんなワケで本日は岩永さん(以下岩ちゃん)に向けてオーディオの話しを少々ブツブツと。

お子様も居る岩ちゃんは予算が余り無いと仰います。部屋のスペース的にも大きいシステムは無理との事。
岩ちゃん、全然オッケーですよ!!!
デッカイお化けシステムを組むだけがオーディオではありません。
ニアフィールドで聴くための小粋なシステム組んで楽しみましょう。
近くに置くスピーカーはデッカイ奴は駄目です。3wayや4wayなんか近くに置いたら各ユニットからバラバラに音聞こえちゃって聴くに耐えられません。
コンパクトな2wayかフルレンジ1発でゴキゲンです。
小さくて良いスピーカーも売っていますけど、予算からして満足する奴は無いです。
ですからここはフルレンジユニットを購入して自作スピーカーと洒落込みましょう。
自作に心配は要りません。簡単な工作ですし、中途半端に高価なメーカー製スピーカーが尻尾巻く位の音は楽勝で鳴ります。
で、お奨めのユニットはフォステクスFE-103Eです。
標準価格で一個¥3800ですからステレオで二つ買って箱作っても¥1万そこそこで完成です。
箱の設計はユニット買うと推奨標準エンクロージャーの寸法がペラ紙で入っていますから簡単です。
但し、ニアフィールド用に作る場合はバスレフの穴を後に持って行くのが良いでしょう。
恐らくペラ紙には前にダクトがあるハズです。確かにバスレフの効率はユニットと同一面の方が高いですが近くで聞くには中高域の漏れが気になります。ですからニアフィールド・スピーカーのダクトは背面か底面が良いと思います。
ダクトを背面に付けた場合はスピーカーを置く時に壁面にベタ付けは出来ません。底につけた場合は何か台に載せて空間を作ってあげなければなりません。
しかし、これはかえって好都合な面もありまして、壁面と離す距離によって低域の出方のコントロールが出来るのです。
そんなワケでスピーカーはFE-103Eをドンと押します。

スピーカーが決まったら次はアンプ選びです。
アンプから先に選ぶ人が居ますけど、間違いだと思います。(ぶっちゃけキッパリ間違いです。)
世の中のスピーカーには様々なタイプがあります。車でたとえるならF1マシンからダンプカーまで。
アンプは車でのエンジンにあたります。ジープにF1のエンジン積んだり、F1にバスのディーゼル積んでもダメダメですね。
スピーカーも同様に鳴らすスピーカーの特性や性質と求める音量によって最適なアンプが絞られて来ます。
数あるアンプの中から絞った中で好みで選ぶのが正しいアンプ選びだと思います。(ぶっちゃけキッパリそうなんです。)
岩ちゃんの目指すシステムは軽量ライトウェイトスポーツカーですね。ユーノス・ロードスターって所でしょうか?ロータス・エリーゼは予算からして高望みし過ぎです。

10cmフルレンジ1発の場合、アンプからみれば比較的鳴らしやすいのでアンプの選択の自由度は大きいです。けどバスレフタイプのスピ―カーはきっちりと制動して鳴らさないとドロドロした低域に成りやすいのでドライブ能力は有る程度は必要です。小さいからって舐めてかかると品の無い音しかなってくれません。
アンプの場合クオリティーが同等なら大は少を兼ねるのですが、ニアフィールドで音量も欲張らないシステムに化物アンプをあてがうのも品が無いので止めときましょう。金も掛かるしね・・・
オーディオ的には小さいスピーカーはアンプから見て鳴らし難いスピーカーが多く、アンプに物量を投じないと良く鳴らないスピーカーも多いので「小さいスピーカーに化物アンプ」の図式は正論だと云う事も一応書いておきます。

さて手頃な値段と大きさでドライブ能力がソコソコあってクオリティの高いアンプとなると正直難しい選択です。
手頃な大きさでクオリティの高いアンプは結構数ありますが、価格が手頃かとなると・・・って事です。
こんな時にアンプを自作出来る人は幸せです。目的にあったパワーとクオリティに見合った設計で自作出来ればこんな幸せな事はありません。(tokitaroは出来ません。)
運良く作ってくれる人が知り合いに居ればシメシメですが、大抵は既製品で探すしか無いっすね。
ホントのところアンプは実際に使うスピーカーに繋いで鳴らしてみなければ判断出来ないのですけど、tokitaroの頼り無い経験と勘でちょっくら適当に探して見ましょう。(でも最近の製品は良く知らないの・・・)

自分で使った事のある製品だとMUSICAL FIDELITYのB1なんかは最適だと思いますけど今は売ってないですね。
現行機種ではE11ってのがあるみたい。


MUSICAL FIDELITY E11

英国本国だと200ポンド位らしいけど日本だと一体幾らするのでしょう。
恐らくB1も英国だと同じ位の価格だったと思うけど、日本だと6万位で購入しましたしねぇ・・・
5万も6万もだすなら日本メーカーので良いの買えるのでは?と思うかも知れませんけど、そうもイカンところが辛い所でねぇ・・・
日本のアンプってやれウンタラ回路だのってやってますけど、実際鳴らして見るとロクなモノだった経験が・・・
MUSICAL FIDELITYなんて開けて中見ると呆気に取られる位アッサリした作りで外装なんてパケペケの作りなんですけど、鳴らしてみればエエ感じで鳴るのですね。
オーディオ聴き慣れない人だとズンチャカPOPSだと判り難いですが、ボーカル鳴らしたら誰でも判る位音違いました。
まぁ好みの問題もありますし、最新の日本製低価格プリメインアンプは試聴して無いので何とも云えないです。

数年前ならMUSICAL FIDELITYと同じ英国のメーカーにはCREEKとかARCAMなど比較的安い製品があったのですが以前と比べるとメーカーさんも立派に成って製品も高くなってしまっています。
ARCAMにはA65Plusという安い製品もあるそうです。


ARCAM A65Plus

ARCAMについては其の昔にDACは使った事あるのですけど、アンプは使った事無いので判らんであります。
小さなアンプで良かったと言えばNaim AudioのNAIT2は欲しいアンプでした。
小奇麗な音では無く輪郭を彫刻刀で切り出したような彫りの深い音は日本のアンプにはマズ無い音でしたねぇ。
案の定日本では受けが悪かったらしくNaim Audioの製品は現在輸入されていません。


デザインも音もtokitaro好みのNaim Audio NAIT2
画像は人様のサイトからの拝借品です。m(__)m

ガレージメーカーみたいだったNaim Audioも本国では立派に成長して今は高級品を作っています。
あぁ、Naim AudioのNAP 300 power amplifier使ってみたいなぁ。


是非とも試聴してみたいNAP 300
tokitaroのメインシステムは現在片チャン死亡中なので尚更ね・・・

あかん、単なるアンプ独り言になって来た。
そんなワケで岩ちゃん、10cmフルレンジならアンプは適当に選んでくださいって事です。
コストパフォーマンスなら日本製の定価7万位の製品を選ぶのが良いと思います。
個人的には絶対買わないけどDENONのPMA-1500RIIなどです。


なんともゴージャスな見た目のPMA-1500RII
これ買って幸せに成れるかは全く保証しませんです。

DENONさんに拠ればPMA-1500RIIのセールスポイントは沢山あるそうです。
 ●次世代オーディオに対応するワイドレンジ再生 (へぇ~~~)
 ●繊細さと力強さの表現を両立させたUHCシングルプッシュプル回路搭載 (ほぉ~~)
 ●L.C.(Leakage Cancelling)マウント・ツイントランスを採用 (すげぇ~)
 ●高速・大電流に対応した大型高速整流ダイオードを採用 (これもすげぇ~)
 ●徹底して振動を抑える高剛性セパレーテッド・シャーシ (たまげるぅ~)
 ●マイコン専用電源トランスを独立搭載 (ハイテクだよぉ~)
 ●高音質化をさらにサポートするマイコンストップモードを採用 (これもマイコンだよぉ~)
 ●バイワイヤリング対応・大型メッキ・スピーカーターミナル (かっちょえぇ~)
 ●高性能フォノイコライザーを搭載 (ぶっちゃけキッパリ嘘)
 ●システムのグレードアップに対応したPRE OUT端子を装備 (便利だぁ~)

良く考えてからご購入してください。m(__)m
CDプレーヤーの事は疲れたから又こんどにします。
正直云ってどれでもイイかも?

長々と書いたけど「ときのん系」人は誰も読まんよこんなのね。
失礼致しました。m(__)m

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2004.10.23

ターンテーブルを置きたい(タワーパーキングの入口では無い)其の弐

今日店に来る前に新宿のダイナミックオーディオに寄って来た。
オーディオ屋に来るのは久しぶりだ。
安目のターンテーブルにどんなのがあるのかと中古はどうかなと調べに来たわけです。
かめ様がコメント付けてくださったようにREGAのP2は日本にも入っていました。
実売価格で6万切るらしいのでこれはトッテモ魅力的。
P2とP3の実質的な違いはアームだけだ・・・この差は小さそうで大きいかも知れない。
アームの違いで2万円の価格差があるワケだが、この点でもREGAはツボが判っているメーカーだと思う。
P3は実際には使った事は無いが、触った感触では上手く使えばハイエンドプレーヤーに負けない音を穿れるプレーヤーだと思う。
オルトフォンが扱っているPRO-JECT Xperienceって奴が新型が出るので旧型が特価で売っていた。
定価178000円が105000円だと云っていた。
フローティングタイプで扱いやすそうだが、アームはまぁまぁの感じがした。(でもアームの軸受け方式が嫌い・・・)
P3を上手くセッティングすれば遜色無いと思うし或いはP3の方が上かも・・・微妙だね。


微妙に中途半端なルックスのPRO-JECT Xperience、オラクル程には美しくないね。

うーんやっぱりP2かP3だな・・・
間違ってもトーレンスのTD800とかは買いません。


中途半端に高価なだけ


TD800買うなら割り切ってTD190でエエね。楽チンのフルオートだし。
でもこれだと世間一般の常識的なレコードの音でお終いかな。
どうせならCD世代をビックラさせたいよ。
TD190でも松下のSL1200とかは問題にしないからコレでもビックラするかもね?

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2004.10.22

ターンテーブルを置きたい(中華のテーブルでは無い)

レコ屋の三澤さんのお店に出入りするようになってから、ずぅ~っと「ときのん」でレコード聴きたいと思っています。
トイレの前のデッドスペースを利用すればターンテーブルが置けない事もなさそう・・・?
しかし、自宅のターンテーブルを店にもってくる勇気は無い【盗まれたら(T_T)】
安くて音の良いターンテーブルが欲しい。
松下の1200とかDJタイプは嫌。
そうなるとやっぱりREGAかな?
REGAのP3はオシャレで性能も悪く無い。
ホントはP2でも十分だと思うが日本だとP2は輸入されていないみたいだし、P3のダイナミックバランス・アームは魅力的だ。
P3のアームは価格を考えると抜群だ。


シンプルでオシャレなP3欲しいなぁ

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