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2013.12.31

Mamiya NCレンズ -> Eマウントアダプター やっと出来た。

一個失敗して、やっとの事でMamiya CSレンズ -> Eマウントアダプターを完成。
結構骨が折れた。

ちゃんとレンズが上向くように作るつもりだったが、完成時にオーバーインフが過ぎて最短が2m以上に・・・ あまりに辛いのでワッシャーを2枚入れてアダプター長を厚くしたら、レンズが引っくり返った・・・ それでも最短1m弱位・・・ まぁ、通常撮影には困らない程度にはなった。

因みにZシリーズのミラクルマウントレンズも填まる。Mamiya のNCボディのマウントって何か名称あるのか?専用レンズはCSだからCSマウント?それともNCマウント?

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Carl Zeiss Planar 2/45 T* 9521993

Contax G用の標準レンズ。今やJKまで知ってるCarl Zeiss。もっとも写真やカメラにそれなりに年数関わってる人はツァイスと略すけど、JK世代はカールって略すとも伝え聞く。「あたしの家のビデオカメラにはカールがついてる」とか・・・ カール、カールって長嶋茂雄だよ。

実はこのレンズは初めて使った。フィルムでは使った事無い。もともと、一眼レフが好きで、一眼レフの標準レンズが好きで集めてきた。パララックスが無く、マット面使ってファインダーのどこでもピント合わせの出来る一眼レフが性にあっていてレンジファインダーカメラは余り使ってない。ましてやビューファインダーのAF任せカメラのContax Gにはサッパリ興味が無かった。興味ないのは標準好きで広角にあまり興味が無いのも原因かも。。。

レンジファインダーのレンズは無視して居たところにα7が登場して事態は急変。一眼レフでは無いけれどEVFで一眼レフのようにレンジファインダーのレンズもパララックス無しの構図の何処でもピント合わせ可能になってしまった。しかも一眼レフよりバックフォーカス短いRF用のレンズは、α7につけると一眼レフ用より収まりが良い。ある意味嬉しいけど、困った。今まで敢えて無視してたのに、無視する理由が無くなってしまった。標準レンズに関しては写りもRFの方が有利そうだし・・・そんな僕に、常連さんが譲って下さったのが、このGプラナー。

このレンズ、OM-AFマウント程では無いけど、ピントリングが無いので本来なら潰しの利かないマウントのレンズなのだけど、そこはCarl Zeiss、OM-AFとは異なって「使いたい」って人が多いからマウントアダプターも豊富に売ってる。早速Eマウントアダプターを手配して使って見た。


F8 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

格式高いツァイスレンズを持つと、被写体も崇高な物を選んでしまう。


F2.8 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

実写の感覚だと、一段絞ったF2.8で全く破綻が無い。


開放 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

開放で撮ってもファンタジーワールドにならない。


F8 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

F8で粗全域で均一。画面の主要部分はF4あたりから差なんて無い感じ。画面全域でコントラスト高く文句無い。

定点撮影でのカラーがニュートラルなのに先ずビックリ!!! オートホワイトバランスで撮ってるが、空と地上を同時に写した遠景だとカラーバランスは結構偏るのだが、このレンズは非常にニュートラルに写った。実際の撮影でも発色は非常にニュートラルで使い易い。今時のレンズつければ恐らく普通なんだろうけど、黄変したレンズとか使ってると、ニュートラルに感動する。

定点での撮影結果は今まで紹介して来た一眼レフ用の標準とは、大げさでなく次元が違う。他のレンズのF2の画と比べてみると違いは一目瞭然。開放から抜けがよく周辺まで崩れが少ない。もちろん、それなりに崩れても居るし、薄いベェールを被っては居るけど、その程度は紹介して来た一眼レフ用のレンズとは比較に成らない。

標準レンズに関しては一眼レフよりRF機の方がバックフォーカス長に無理が無くて、素性が良いのは判って居たけれど、これだけ違うのはチョットショックですらある。しかし、この結果が、RF用の標準レンズとして当たり前の普通の結果なのか?それともこのレンズが中でも優秀なのか?持ち玉も経験も無いからサッパリ判らない。RF用の標準はどれも普通にコレくらい当たり前?F1.4やF1.2の開放もこんなにバッチリ写るのか?そもそも、RF用の標準の普通の玉ってどの辺り?ズミルクスやズミクロンとかが普通?否、ズミクロンだって高級品で普通じゃねぇ~だろ?え?どうなの?判んない物は考えても仕方ないので、将来の検証課題にして置きます。

お店プリントで使われない位の四隅は光量も画質もストンと落ちる。その部分の光量はF2.8で随分改善されるが、画質に関しては絞っても崩れたまま。設計として四隅は捨ててるようだ。

絞ってけば良く成っていくが、元が十分良いからF4からは絞っても実写の感覚だとあまり変わらない。ただし、コントラストは高く、色も良いが、線はそれほど細い印象は無いかな?否、多分負け惜しみだ。。。

開放F値はF2なので、盛大にボケるレンズではない。口径食も少なくリンギングも強く無い。像も開放から崩れないから、異世界に誘ってくれるレンズではない。真面目に実直に写る頼りがいのあるレンズだ。明日からは頼まれ記念写真はコレ使おう。

定点撮影とボケテストのフルサイズ画像はこちら。
flickrでのオリジナルサイズの観かた。
一覧から見たい写真をクリック。
開いた画面の右端のドット三つ並んだアイコン「more action」をクリック。
「Download / All sizes」を選択でオリジナルサイズへアクセス出来ます。

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2013.12.30

ありがとうございました。

今年の営業も29日を持って無事に終了致しました。
今年も皆様には大変お世話になりました。
皆様が良い年を迎えられるよう、お祈りいたします。

tokinon50/1,4店主 / 秋長時太郎

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新年は六日より営業致します。

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2013.12.28

今年の一本。

毎年、掲示板の方で恒例になってたQ・Vさん主催の今年の一本。今年は掲示板閉めちゃったので書けないって事で、blogにコメント形式で皆さんに書いて貰います。

私自身の今年の一本は、レンズとしてはシグマのEの19/2.8しか買ってませんが、フルサイズデジ元年となり、結果、手持ちの100本超えの標準レンズが凡そ全てデジ化しました。そんなんで、私は今年は100本!!!

皆さんの収支報告お待ちします。

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2013.12.26

年内は29日まで営業。28日は貸切です。

今年もいよいよ御しまいです。年内は29日(日)までマッタリ営業致します。


高橋彰写真展「鉄道三昧 2013」
写真展開催中です。

28日(土)は貸切営業となります。
何卒、ご了承お願い致します。

新年は6日より営業開始します。
来年も宜しくお願い致します。

tokinonカレンダーもご利用下さい。

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父の8mmフィルム。

去年他界した父の残した8mmフィルムを店に持ってきた。撮りっぱなしではなく、編集されてタイトルまで入ってる力作ばかり。古いのは昭和35年の様子などが写ってる。時代を経て今見ると、手前味噌になるけど僕ら家族以外の人間が観ても大変面白い立派な作品になってると思う。

何故か店に常設してある前田さんの映写機で一本上映してみた。昭和45年の小学校の運動会。3歳の僕が写ってました・・・

残念ながら編集してある殆どの物が繋ぎ部分の劣化で直ぐに切れてしまうので、まともな上映に耐えられない状態。前田さんも是非観たいとおっしゃってくれるので、一本ずつ編集テープで修復して観て行く事にした。ついでに簡易的にテレシネもして行ければと思う。

前田さんは大抵水曜日にイラッシャル。来年はこれがあるから木曜日も来て観ていこうって話になった。真面目な話で昭和47年の銀ブラ風景など、背景に写ってる物だけでも非常に面白い。昔のスキー場で僕が死に損なった場面なんかもある。ご興味のある方は水曜日と木曜日にイラッシャッテみて下さい。

店の状態によっては上映出来ない事もあるので、その場合は悪しからず。

29日にも上映出来るかも知れませんけど、前田さんが年賀状作成に追われてるので未定・・・(笑)

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X-FUJINON 1:1.9 f=50mm FM FUJI PHOTO FILM JAPAN (195536)

フジフィルムのカメラブランド「Fujica」の一眼レフ、AXやSTXシリーズようのXマウント標準レンズ。現行のミラーレスX-Pro1やX-E2等のマウントも名称はXマウントだと言う。何をすき好んで態々同じ名称を使ってややこしくするのか理解に苦しむ、SONYのα7もだ。昔はフジカで今は違うとか、あれはコニカミノルタのカメラで当社とは関係無い等と、突っぱねるのだろうけど、名称なんて区別する為の物か、体を現す物かのどちらかだから、異なる物なら区別し易いように名づけるのが当然の知恵だと思うけどね・・・ 物の出来不出来には関係無いからどうでも良いけど、どうでも良い事だからこそだよ。

そんなんで、フジのXマウントって言われると、僕が普通に連想するのは、こっちのXマウント。フジカはM42マウントのSTシリーズの頃は他社に負けない気構えでカメラ作ってた様子で、レンズもカメラも立派だったけど。Xマウントのカメラは高級なAXシリーズでもカタログスペックこそ立派だけど、作りは安ぶしんだ。レンズも基本的に安っぽい。安っぽいXマウントの中の廉価版のレンズがこれ。フジと云えばEBCコーティングが売りだけど、悲しいかなこのレンズはEBCも謳って無い。時代的には最短撮影距離は50cm以下で良い時代だけど、昔の廉価版に多い差別化の為の最短撮影距離60cm仕様。

最短撮影距離によるレンズの価格の差別化は、実際に凄く効果的だった。限られた予算でカメラを買う事を夢見る少年達はカタログ見ながら悶絶してたのだ。「F1.9で十分なんだけど、最短が60cmかぁ・・・」「ぐあぁ~60cmは辛い。」「でも金がねぇ~」っとね。


F2.8 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

周辺使わなければ、一段絞ってF2.8から結構使える。


F8 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

出る杭は打たれるが、出る頭は打たれない?


開放 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

開放の描写は褒められない写り。ボケも固い。気にせずに使っちゃうけど。


F5.6 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

デジタル万歳!樽型の湾曲は嫌いなんで、補正しちゃいます。デジタル化のメリットはフィルムスキャンの頃から毒を食らわば皿までシャブル。こんなに真っ直ぐなレンズと思わないように。並の標準レンズと同じくらいに普通に樽なレンズ。

廉価版だけど、絞って使えばシャッキリ写るから、値段なりには仕事はする感じだ。もっとも現役時代に幾らで売ってたレンズなのかは知らないけどね。開放だとピント無くなって全体にモンヤリしてる。F1.9って限りなくF2だと思うけど、開放F値を思えば、もうちょっと開放から写ってくれてもバチは当たらないと思うよ。

開放の無限は真ん中含めて全部駄目。どこにもシャッキリしたところが無い。一段絞ってF2.8で真ん中はスッキリしてくる。開放F値を思うと、F2.8位の写りで開放で写って欲しい所。実写の感覚では絞ればスッキリ切れては来るので、R50/1.8のようにモッサリとしたストレスは無い。

ボケは固い。ボケをあまり気にしない僕が固いと感じる。大抵の一眼レフの標準レンズの後ボケは多少の2線ボケの傾向はある。でもチョット絞ると柔らかくなる物なんだけど、このレンズは絞っても固い。この描写見て、60,70年代のレンズ固定のレンジファインダーコンパクトの写りを思い出した。

定点撮影とボケテストのフルサイズ画像はこちら。
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2013.12.24

高橋彰写真展「鉄道三昧 2013」開幕。


高橋彰写真展「鉄道三昧 2013」
2012.12.24 ~ 2014.1.18 開催

本日24日より歳跨いで開催します。
最早恒例?高橋さんの鉄道年間収支報告。

作者の鉄道土産話と共にお楽しみ下さい。

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デッドストックかよ。。。

α7による標準レンズの定点撮影でISO50にしても晴天時はF1.2やF1.4クラスは露出オーバーになる。この先も状況は変わらないから、素直に諦めてND4を買って来た。

ヨドバシのネットで価格を確認したらマルミのND4の77mmが3000円弱との事だったので、錦糸町のヨドバシに買いに言った。が、しかし、店頭にはケンコーしかない。しかも500円以上高い。出来ればマルミが欲しい。欲しくないケンコーで高いのは更に嫌。店員さんにマルミの在庫がネットによればあるはずと、お願いすると、探しに旅立ってくれた。待つこと数分、、、ありました。埃がこびり付いてて、くすんだパッケージ。デッドストックか・・・ 値札は3045円だが、ネット価格で売ってくれた。

トキナーのAT-X80-200/2.8 PROの77mmねじ込みフードに付ける。このフード逆さ付け出来るようにリバースネジになってるので、外側からフィルターをねじ込める。レンズはイマイチ好きに成れなかったがフードはナイスだ。今はフードだけ持ってる。

後はこんな感じでステップアップリングで各口径の標準レンズに填める。レンズの口径の数だけフィルター買いたくない。大は小を兼ねると言うより、この場合は無理やり大に小を兼ねさせる。

これで開放露出オーバーからサヨナラだ。

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2013.12.22

MINOLTA MD ROKKOR 50mm 1:1.2 LENS MADE IN JAPAN Φ55mm (1001667)

カメラや写真に興味を持ったのが70年代後半の僕にとって大口径レンズと言えばF1.4以上のレンズ。F2.8-F4やF2.8通しの標準ズームが「大口径」と謳われたって「はぁ?」って感じでピンと来ない。物心ついた頃の一眼レフにはF1.4やF1.8が当たり前についていて、悲しい悲しい廉価版の最廉価版だってF2だ中望遠以下のF2.8で「明るい大口径ズームです。」と云われても全くときめきは無かったね。それとは逆にドッキドキにときめいちゃって、地団駄踏んで指咥えて欲しかったのがF1.2の超大口径標準レンズ。

標準って云うのは当たり前の定番的な意味なんだろうけど、「超」ってついちゃうと、もうこれは標準的じゃない!!!超えちゃってるんだよ。標準を超えちゃってる標準レンズが超大口径F1.2標準レンズ。

MD50/1.2はMinolta XD以降の発売のはず。1977年以降だ。世代的には筒にプラを使用して、各社それまでより小型軽量化が推し進められた時代のレンズ。軽薄短小になったとは云え、そこはF1.2の存在感で、前玉もギョロっとデカくて、マルチコートの反射が魅惑的。F1.2は前だけじゃなくて後ろもマウントにパンパンにレンズ入って居て思わずニンマリだ。「あ~普通じゃ無い贅沢。そう!これって贅沢!!!」

実際使う上ではF1.4より半段明るいだけなので、F1.4とは実用上で大差無い。F1.8クラスとなら1段明るい有難みあるだろうけど、F1.4比較だと半段明るくて、大きくて、重くて、高価なだけ・・・ だけど、F1.2標準レンズに実用上の話は全く意味を持たない。だってホラ、贅沢なんだからさ。


開放 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

α7のEVFで見てる段階で開放でもコントラストがシッカリしてるのが判った。フィルムカメラで使ってた頃の印象より開放から切れがある。もっともフィルム時代はビビって意外と開放では撮って無い。ピント合う自信無いし、日中野外で1/1000までのカメラでナカナカ開放はありえない。


F2.8 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

これは絞りの選択ミス。なんでF2.8なんかで撮ったんだろ?自分でも意味判らん。


F8 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

絞って遠景はスッキリ、クッキリ。


開放 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

毎度、飼い猫でゴメンなさい。この季節はストーブの前の椅子から動かない。上の野良猫写真もそうだけど開放からピントバッチリな立派なレンズだ。α7のEVFはエッジの切れるレンズはピントが滅茶苦茶合わせ易い。開放でもピント位置が手に取るように分かる。これが前回のR50/1.8みたいなエッジがヌルいレンズだとピントは分かり難くて迂闊に撮ると外し易い。XGA程度の解像度のEVFでレンズの切れが分かるのは驚いた。


晴れた日にF1.2の開放で遠景は無理!案の定1.5段以上のオーバー露出。遠景定点テストの開放とF2はRawから露出下げてます。よってコントラストはその他の絞り値と比較は当てにしない事。こりゃ今後も同じだからND4買うか・・・

定点遠景撮影では開放からF2まではそれなり。F2.8~F4でもマダマダ、F5.6からスッキリ!

80年前後以降のレンズって70年代初期以前のレンズとはフレアが激減する。それが、コーティング含めた技術の進歩か、設計コンセプトの変化か、原因は知らないけど明らかに変わってる。良く読み聞きするのは、MTF・コントラスト重視の設計コンセプトの変化だけど、このレンズがそうなのかは知らない。なにかで読んだ記憶ではミノルタもコントラスト重視になったと読んだ気もするけど定かでは無し。そもそも何かに書いてあった事の信憑性の裏も僕には取れないので、アカデミックな話は放棄、放棄。撮って見ると昔のレンズとは写りの感じが異なるのは体験出来る。って、このレンズも今じゃ大昔か・・・・

総じて良く写るレンズの感。テストすれば開放やF2辺りはそれなりに落ちては居るけど、実際に使ってると開放から切れもあって善いレンズだ。5.6以上に絞った画は、これまたイイ。F1.2の超大口径レンズで絞った画がイイって云うものなんだけど、絞った画はホントに良い。チャート撮った解像度は知らんけど、実写では抜け、切れ、共に文句無い。

光学性能的に大口径レンズが小口径レンズより絞った画質が優れてる理屈は多分無い。。。けど、大口径レンズは贅沢品なのでメーカーさんが気合入れてシッカリ作ってる場合が多いから、キッチリ、シッカリ写るってのは多分ある。

ボケは流石F1.2の超大口径、盛大にボケる。比較的素直なボケだと思うけど、人によってはコレでも固いって言うのかも?大抵の標準レンズは幾らかのオーバーコレクションだから大抵は前ボケの方が綺麗に散って行く。このレンズもそう。このレンズに限らず主たる被写体の前のボケが固いと煩いから、前ボケ、後ボケ、どっちが綺麗で前ボケが綺麗なのは大抵の場合で好ましいよ。DCニッコールみたいな標準レンズがあったら面白かったけど、多分今後も出ないだろうな。。。

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2013.12.21

SONYからクリスマスプレゼント?

出掛ける寸前に佐川さんがピンポン。
届いたのはこれα7のミニフィグ。
ありがたく頂戴しておきます。
フチコも上機嫌だ。

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NikonのG様からDfオーナーさんにクリスマス。

DfオーナーさんにDf便箋プレゼント。
N様に渡して、ナパームさんに取って置いて、残り一人分。
誰が買うかな?

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2013.12.18

本日18日、謝恩忘年会にて顔見知り限定貸切営業です。

本日18日、謝恩忘年会にて顔見知り限定貸切営業です。
いつもの通り、持ち込み自由、入場料1000円となります。
雪の予報ですが・・・・宜しくお願い致します。

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2013.12.15

SUPER CANOMATIC LENS R 50mm 1:1.8 No.36380 Canon Camera Co., Inc. LENS MADE IN JAPAN

前回ニコンの半世紀前の標準レンズを書いたので、今回はキヤノンの半世紀前のR50/1.8のご紹介。キヤノン最初の一眼レフCanonflexと同時に発売だから59年だそうだ。このレンズは詳しい人から後期型との説明受けたので最初のタイプとは筒の細部が異なるらしい。

スーパーキャノマチックなどと大層な名称を謳ってる。何がスーパーなのかと言うと完全自動絞り機構を誇らしげに謳ってるのである。前回のニッコールS オート5.8cm/1.4もオートと書いてある通り、この時代には自動絞りはえばれる事だったのだ。僕が生まれた時には自動絞りは当たり前の時代となっていて、各メーカーさんもAutoとか恥ずかしいから謳わなくなっていた。小学生頃、全自動洗濯機や自動変速機が自動なのは分かっても、絞りが開放から設定値にパッパッと閉じて開くのは当たりまえで中古屋さんに並んでる古いレンズの一体何が自動なのかサッパリ分からなかった。後に自動絞りが一眼レフ機構の中で実に偉大で有難い仕組みであるか思い知るのは、それから20年後くらい。アダプターでM42レンズ等を実絞りで使うようになってからなのであった。

そんな自慢のスーパーキャノマチック機構なんだけど、僕の個体どうやら壊れちゃってるようで動かない。幸いキヤノンさんは実絞り機構もつけてくれてて、実絞りは問題無く動くので困らない。光学式ファインダーの一眼レフでは絶対必需品の自動絞り機構だったけど、α7の秀逸なEVFでは実絞りでなんら困らない。かくして各メーカーさんが英知を絞って実現した完全自動絞りは2013年に無用となった・・・アーメン。


開放 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

今年、向かいにオープンしたばかりのミートコさんのマスター。tokinonがオープンした10年前とは昭和新道も随分と様変わり。若いオーナーさんのお店は、爽やかでお洒落で若い女性で賑わってる。tokinonも10年前は爽やかでお洒落・・・


F8 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop


F5.6 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

50/1.8なのにズシッと来る凡そ300g。後のFDに通じるブリーチロックマウントで時代を感じる存在感のある造りの良い筒。中々イイ感じなんだけど、撮っててあまり嬉しく無いレンズ。大きく破綻もなく普通に写る。でも、なんかスッキリ来ない。要するにキレが無い、線が太いのだ。線が太いのならPORST55/1.4だって同じだけど、あっちはもっと収差が多くて酷い写り。今の時代バッチリ良く写るか、逆にドヒャドヒャの方が使うのは楽しい。撮ってて「お~ナカナカ」とか「お~、面白い」とか「うっひゃ~」とかが無いし、かと言って「よしよし」も無い。「あ~、こんな感じか・・・・」ってテンション下がる。

定点での結果は文句言う程には悪く無い。F5.6辺りで均一に成ってくるが、キレはイマイチ。なんかモッサリ。更に絞っても線の太さは余り変わらない。

普通に写る。が、、、この「普通」が昔の普通。今時は「普通に良い」や「普通に可愛い」なんて「普通」をポジティブに使う事が多い。僕だって使う。これって世の中の平均が上がって来たからなんだと実感。昔は並、普通、は特別良く無いって意味でどちらかと言えばネガティブな表現だった。半世紀前の普通のレンズは普通に余り嬉しく無い物だったのだ。。。どれを買っても大外れの無い今の時代の人には普通にイマイチって分からんかもね。

今回からボケ例は自転車置き場に移動。。。他の住人さんに変な人に見られながらテストする。ピント位置を手前と奥のバージョンに分けて後ボケと前ボケを撮った。


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2013.12.11

今宵の主役は・・・

また、一人耐え切れなくなってα7に落ちた。
一部から「ゴキブリみたい」の声も頂いてますが、この増殖ぶりは最早日本の国民機。。。

しかし、今夜の主役はα7にあらず。
ハッセルブラッドH3Dがドカーン!!!!
全て吹っ飛ぶ破壊力。
良いもの触らせて頂きました。

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2013.12.08

NIKKOR-S Auto 1:1.4 f=5.8cm Nippon Kogaku Japan No.148832

つい最近ニコンから新製品としてAF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gが発売された。税抜き19万円だそうだ。。。なんでも現代のノクトニッコールを目指したとかなんて話も在ったり無かったり。中身はバリバリの最新設計だけど、スペックは最近流行のレトロスペックレンズの仲間だ。今ならニコン58/1.4でググる人も多いだろうから、流れに乗ってニコン58/1.4を紹介しよう。凡そ50年も前の5.8cmのF1.4。今ならこのルアーは釣れそうだ。

運悪く釣れてしまった人に朗報を、58/1.4Gと同じくつい最近発売されたフルサイズデジSLRのNikon DfはAi以前の多くのニッコールに対応してるので、これも使えます。58/1.4Gは最新設計と製造技術で普通でない描写性能を見せてくれるのでしょうが、どっこい5.8cm/1.4も普通じゃ無いって事では負けてない写り。色んな文献で教えてくれる球面収差の過剰補正レンズの写りってのを、スッゴク判りやすく提示してくれる有難いレンズだよ。今時のレンズを100本揃えても絶対出会えない写り。。。


F8 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop


F8 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop


開放 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop


F2.8 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

凡そ半世紀も前のレンズでも、シッカリ絞って写すとカッツリっと写る。モノコートでも逆光が入っても立派、あらためてニッコール恐れ入った。開放近接で波ガラスでボケたような独特の写りになる。インク染みたようなハイライトの後ボケがチョット絵画的。あまり好まれないだろうけど、これはこれで悪くないし、濁った感じが無く透明感あるので好き。なんて油断してると強烈な後ボケになるけど・・・ 後ボケで代償は十分に払ったから、逆に前ボケは綺麗なのである。いやぁ~文献通りだよ。うんうん。

開放無限は、まるでアートフィルター掛けたの様に中心以外がボケボケ。フィルム時代は開放で無限なんて撮った事なかったから新鮮だ。ボケボケは予想して居たけど、ど真ん中の中心は思ってたよりスッキリクッキリしてるし、全体的にも予想よりフレアっぽい感じはない。フレアで滲んでボケボケではなく、像が崩れてボケボケ。ボケボケだけど透明感がある。

口径食は結構あるレンズなんだけど、α7での撮影では以前のテスト3本より周辺の光量落ちが少なく見える。不思議だ。Fマウントはフランジバックが長いのと、焦点距離が58mmと長めなのがデジ向きなのかもと思えたりもするけど、ホントの理由は謎だ。

一段絞ってもマダマダ、2.8でずっと良くなって来るけど、短辺の直径の円の外は崩れる。シッカリ撮りたければ5.6には絞りたい。8まで絞ればズルズルだったのが嘘みたいにカッチリ。16なら最外周の四隅まで崩れない。

開放での後ボケは口径食と強いオーバーコレクションの癖で強烈。なんだけど、ボケを撮る為の写真を普段から撮るワケではないので、中々上手く伝わる画が無い。今回は後ボケの癖が判り易い自転車置き場での開放での写真をテストに加えた。なかなか凄まじいのが判っていただけるハズ。(次からは全部自転車置き場かも。。。)

現代とは明らかに設計のコンセプトが異なる。当時の技術と考え方の中での最善の答えの一つだったのだろう。写真を始めた子供の頃に大人の人達に「絞れ、絞れ」と言われた。意味も判らずに絞って撮ってたけど、こういう事だったのだよ。確かにコレの開放で集合記念写真なんぞ撮ってしまった日には、言い訳考えるのが大変そうな写りではある。

絞れって言われると今の感覚では2.8か4位で良いなって感じだけど、5.8cm/1.4は更にもう少し絞りたい。昔、ニッコールのCMで石川さゆりが歌ってたCMソングを思い出した。

ニッコールはお好きでしょ?
もう少し、絞りましょ。
ありふれた写りでしょ?
それでいいの今は。

って歌詞だったが、至極納得な歌だ。

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2013.12.05

年末予定&写真展開催中&忘年会!!!!


絶賛開催中


年末および新年跨いで開催予定!

年末年始の現状の予定です。
カレンダーでご確認出来ます。

明日6(金)、テーブルのみご予約で埋まってます。カウンターは通常通り。
来週13日(金)もテーブルご予約済みです。
翌日14日(土)は貸切となります。

今年は18日(水)にtokinon忘年会を行います。

お忙しい中だとは思いますが、お集まり頂ければ幸いです。

年末年始は30日から新年5日までお休み致します。
6日より新年営業開始します。

29日は日曜日ですが、

マッタリとあまり遣る気なく緩く営業致します。

ご予約の追加、変更等は逐一カレンダーに更新致しますので、ご確認頂ければ幸いです。
ご不明な点は 050-3586-4452 までお気軽にお問い合わせ下さい。

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OLYMPUS LENS 50mm 1:2 PF Φ49mm JAPAN (129702)

フィルム時代にオリンパスはAFの潮流に乗ってOM707ってレンズ交換式AF一眼レフを発売した。そのカメラはオリンパスの黒歴史に留まらず、日本カメラ史の黒歴史と言えるレベルの迷作カメラだったワケ。オリンパスはAF一眼レフを旧来のMF機OMシリーズの上位互換シリーズにして、AFマウント規格とした。それがOM-AFマウント(勝手にそう呼んでるけど、正確な名称あったのかな?)。OM-AF機は旧来のOMレンズもMFで使用出来て、新しいAFレンズも使える夢の最新マウントだったのだ!

で、オリンパスは考えた、「これからはAF時代だ、ピントリングをグリグリ廻してピントを合わせる方式なんかに未来は無い!!!」 「ミノルタのαシリーズはAF駆動するとグルグルとピントリング回って恥ずかしいぞ。」 「俺らならそんな事はしない!ピントリングは不要、絞りもピントも全てボディからメカニカル連動で駆動する未来に相応しい最新AFマウントだ!」かくして潰しの利かないマウントの孤高の極みに達したOM-AFマウントが誕生した。。。(全て妄想だよ。)

長い前置きだったけど、このPF50/2はOM707があっと言う間に失敗作認定されたし、ハネウェルのAF特許問題で面倒臭い時期だったから、「AFなんかヤメヤメ」って止めちゃって、かと言ってAFシステムを2年で見捨てたら購入したユーザーに袋で怒られそうだから、システム救済って言うか、言い訳システムとしてAF成らぬPF(パワーフォーカス)システムとして88年にOM101ってのを発売した。そのOM101用の標準レンズ。OM707のAF標準レンズは50/1.8だったのだけど、OM101になって更に廉価度高めて50/2になったようだ。(凡そ妄想)

OM707や101の事は興味あったらググって見ればアチラコチラで紹介されてるのでソチラでどうぞ。

標準レンズのPF50/2なんだが、日本ではズームしか売らなかったようで、PF50/2は中々お目に掛からないプチ珍品クラスかも知れない?PFシリーズの外観の特徴の距離目盛の穴窓が結構可愛くて好き。

使いたいって人も居ないからマウントアダプターも売ってないので、通常なら絞りもフォーカスも動かないので専用ボディで使う以外に活かせないレンズだが、α7買ってテンションが異常私は絞り操作とフォーカシングが出来るOM-AF -> Eマウントアダプターを作り撮影した。時代の徒花のPF50/2を、まさかのフルサイズデジで撮影出来る日が来るなど想像しなかった。自作アダプターでマニュアル操作の方がオリジナルの専用ボディであるOM707やOM101で使うより快適だったりした。特に707で使う事と比べたら比較にならない位で、鼻歌まじりにルンルンルンっと撮影出来た。

それでは今なら恐らく世界初!!!PF50/2のフルサイズデジタル撮影画像のお披露目となります。


F8位 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop


開放 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop


たぶんF5.6位 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop


開放 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop

あれ、、、全部縦だ。。。

このレンズ、廉価版なんだろうけど、あっけない位にシッカリ良く写ってしまう。真面目にこんなに写ってしまって良いの?って感じだ。88年の発売のはずだが、流石に80年代後半のレンズは近代レンズと言っていいと思う。こんな廉価版がシッカリ写ってしまう時代になったから、クラシックレンズに皆が惹かれ出したのかも知れないな。

では、定点。
絞り値は目測での凡その値。F11位までは大体合ってると思う。アダプター作る過程でレンズが若干右にシフトしてしまった。遠景のF2.8やF4での周辺減光見ると判り易い。ちょっとレンズ中心ずれてるけど、ま、問題ない程度だと思う。平行は見た感じでは大丈夫な感じ。

今回、室内ボケテストは後ろの黒猫にLEDライトでスポット当ててみたけど、駄目だね。やっぱり野外の植え込み等で撮らんと駄目か・・・・ 出来ればテストは部屋の中で済ませたい。。。。

無限は開放やF2.8は周辺は崩れる。しかし、PORST55/1.4ML50/1.4とは明らかに時代の差を感じさせる。フレアっぽさが少なく抜けが良い。開放値が一段暗いがそれ以上の差がある。開放から中心部は立派。最小絞りまで絞り込むと、クッキリスッキリだが、最外周は捨ててるのかも知れない。ドライにパッカーンっとカッツリ写ります。

定点撮影とボケテストのフルサイズ画像はこちら。
flickrでのオリジナルサイズの観かた。
一覧から見たい写真をクリック。
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「Download / All sizes」を選択でオリジナルサイズへアクセス出来ます。

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2013.12.03

誕生祝

『花は咲く 2011』の作者早川さんの誕生日と写真展初日が偶然重なりました。
娘さんもお祝いに駆けつけてくださり、居合わせたお客さんとささやかに誕生祝。
おめでとうございます。

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YASHICA LENS ML 50mm 1:1.4 YASHICA MADE IN JAPAN (A1013475)

ヤシカと言えばヤシノンなんだけど、このMLはヤシノンは名乗ってない。70年代後半ぐらいから何故か国産メーカーさん達はレンズブランドを名乗らなくなったりするのが多い。なんでだったのだろう?時が更に進むとほぼ全ての国産メーカーがレンズブランドを降ろしてしまった。その後復活させたりするのだけど、なんだったのだろうねぇ?

そんな事は置いておいてML50/1.4。Yashica/Contaxマウントの50/1.4では当然ながらツァイスブランドのプラナー50/1.4が大スター。当然普通はMLをワザワザ買って使おうとは思わないのだが、ML50/1.4は物好きの中では微妙に人気があって中古相場はプラナーと大して変わらない値段が相場だった。恐らくレア物ではないけど、あまり売れて居ないから中古の玉数も少なめだからかな?

でも、それだけならもう少し相場は安かったと思う。実際に使ってみるとプラナー50/1.4とは性格の違う良玉だったのが、密かな人気になってたのだと思うよ。

レンズをあれこれ買って集めて気づいた事がある。どこからとも無く言い伝わって来る世間の評判は大抵は事実だって事。誰かさんが良いって言ってたり、誰かさんが悪いって言ってるのは、実際の所あんまり当てにならないのだけど。誰とも無く「あれは良いよ」と伝わって来る世間の定説って奴は、実際試してみるとその通りなんだよね。こういう世間の定説のトレースも「ほほぉぅ!なうほどねぇ」って妙に納得できて面白い。ML50/1.4も何故か良いって事になってたレンズで、実際使ってみたら納得出来たレンズの一本。中には納得出来ないのもあるんだけどね・・・結局は使ってみなくちゃ判らないんだ。。。


F4 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop


開放 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop


開放 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop


F8 - α7、RAW>Lightroom>PhotoShop


フィルムで使ってる頃から端整な写りのレンズだと感じていた。4や5.6辺りでの写りはプラナーのコントラストがシッカリ乗って色も濃厚な感じからすると微妙にスッキリ。裏返せばアッサリ・・・してて鼻につく事が無い感じ。ただね、ホワッやモヤとかキリッととかはデジでも差はあるけど、アッサリとかスッキリとかコッテリとかってデジだともう関係ないかも。街の中で使ってて、プラナー50/1.4より圧倒的に嬉しいのは樽形の湾曲が少ない事。このレンズの湾曲が少ないって言うより、プラナー50/1.4が曲がり過ぎなんだけどね。

では定点。本当は定点とかってレンズの実際の使用感には余り意味感じないから、私自身あまり重要視してない。けど、これから先紹介するレンズ全てで行うつもりなので、それは意味を持ってくると思うから続けます。
数揃うと見えて来る事もあるでしょう。

無限は開放、F2とホンワカ。F2.8から随分とスッキリしてくるけどマダマダ、、、F4からがらっと良くなって来る。
この辺りは実写でも4や5.6位から美味しい感覚と合致するもんなんだねぇ。妙に納得。PCのモニター上で見てもA4程度にプリントした結果は分かり難い事を先日痛感。家のインクジェットで出してみると、モニター上で感じる以上に先日紹介したPORST 55/1.4よりスッキリ写ってる事が分かった。この辺りの事象も数をこなして行くとPC上での見え方の意味が分かってくるかも知れない。

ボケはこのサンプルはあんまり判らんね。家の中で簡単に再現出来る良いサンプルは課題だな。上のカメラ女子をスナップした写真の方が判るね。

個人的にはボケあんまり気にしないので、ボケの評価は語らないっと。余りに汚いと気に成る時もあるけど、基本的には少々の二線ボケとか気に成らんの。もちろん綺麗なボケは嬉しい。

定点撮影とボケテストのフルサイズ画像はこちら。
flickrでのオリジナルサイズの観かた。
一覧から見たい写真をクリック。
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「Download / All sizes」を選択でオリジナルサイズへアクセス出来ます。

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2013.12.01

早川充 写真展『花は咲く 2011』開幕!


早川充 写真展
『花は咲く 2011』
2013.12.2 ~12.21開催

明日、二日月曜日より開催です。
前回体調を崩されて中止された桜のリベンジ展示。

設営終えて、ビールと餃子でキュ~!
元気で健康、一番ですね。

奇しくも展示初日は作者早川さんの誕生日だそうです。
皆さんで写真展開幕と共に祝って差し上げて頂ければ店主としても嬉しい限りでございます。m(__)m

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Amazonライフ?楽天ライフ?ヨドバシライフ?否、eBayライフだ。

薄っぺらい書留小包がシンガポールより到着。
中身はなんじゃらほい?


ピンボケでm(__)m

中身はシンガポールのオヤジ謹製のドレメルのハイスピードルーターのコレット互換品。
純正コレットがアルミ製に対して、このオヤジのコレットは真鍮製。
合わせてみたが、精度も耐久性もバッチリの優れ物!
しかも、送料入れても日本で純正コレット買うより安い。

ネット時代になって、個人の気の利いたプロダクツが海を越えて簡単に入手出来るようになった。これは本当に流通革命だよ。
オヤジ、グッドジョブ!

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出勤前に写真展二つ。

出勤まえに「第7回 タムロン写真同好会グループ写真展 - 虹」に行ってきた。
常連さんの、まえだだいすけさんの写真のまえで、渡辺英明さんと記念写真。(暗いな・・・)
偶然居合わせた渡辺さんと村田さんと、まえださんとしばし歓談。

続いて近くのオリンパスギャラリーに行って、河田一規さんのセカンドライフを拝見。
写真の良し悪しとは無関係に車の余生でセカンドライフって事だったけど、余生でセカンドライフと言うより屍コレクションな印象。物の屍は嫌いじゃないです。

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