かげふみ - 作者 佐久間昭彦氏
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かれこれ8年以上愛用してるBraun 7630 シェーバー。
まだまだ、バッテリーも元気だし追従を許さない深剃りで、ずーっと愛用したい一品である。
先日、網刃が随分やれたので、久々に内刃共々ソックリ刃を購入してつけ替えた。
ネットで購入して届いた替刃を見てビックリ仰天!
無垢材削り出しだった内刃が、プレス打ち抜きの板金曲げ加工に変わってる。
思わず「ありえない~」と叫んだ。

これが今回購入した内刃。
鉄板をアーチ状に曲げて造ってある。
物としての存在感や有り難味が落ちても肝心の性能が保たれて居れば文句は無い。
性能を下げずにコストを下げたのなら進歩である。
コストを下げて性能が上がって居れば文明の発展である。
コスト下げて性能下がってたら・・・ あ~考えたく無い。
以前のブラウンは「外刃2~3回の交換で、内刃1回交換で良いよ」と謳って居た。
最近のブラウンは謳って無い。
新しい機種の替刃は外刃と内刃のセット販売で同時に交換して貰いたいらしい。
察するに内刃の耐久性を落としたのだと思う。
耐久性が落ちてるだけで、切れ味変わらないなら許せない話でも無い。
さて、結果は如何に。
使ってみた。
駄目、全然駄目。
毛穴の奥底まで剃るブラウンの剃り味では無い。
パリパリと乾いた音で剃った瞬間を実感させてくれるブラウンのフィードバックが無い。
ブラウンの内刃は5000シリーズから8000シリーズまで共通して使える。
サブで所有してる5415の刃はあまり使用して無いので、それを7630に付けて剃って見る。
先ずは新しく購入したプレス内刃でシツコクシェービング。
もうこれ以上は剃れないって位に入念に剃る。
鼻の下を指で押しながら逆撫ですると毛穴の中の髭を大いに感じる。
ここで5415から外したソリッド内刃に交換して再び剃る。
パリパリパリパリとマダマダ剃れる剃れる。
これだよ、これ。この奥底から根こそぎ刈る感じこそブラウンだ。
そのままパリパリ反応が感じなくなるまで剃る。
指で逆撫でするとツルツル。
検証の結果。
新しいブラウンの内刃は性能を下げずにコストを下げた物では無く。明らかに性能そのものが落ちてる事を実感。
あ~あぁ。ブラウン終わっちまったな・・・
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さて、前回のブラウン洗浄液リステリン作戦は、おそらく甘味料のせいで敢無く頓挫した。
しかし、不屈の精神で詰め替え液 MarkⅡの開発だ。
今回目をつけたのがコレ↑
はじめからこれにしとけば良かったと思えるくらいだ。
素直に無水エタノールか消毒用エタノールでやれば良いって意見もおありでしょう。
無水エタでやれば間違いなくうまく行くのは判ってるけど、だってねぇ。この方が面白いじゃない。
それに安いんだよね。
フマキラー アルコール除菌・キッチン用 300円弱でした。
前回オイルが多かった気がするので、今回は170mlに1ml弱のベビーオイルを添加してシェイク!シェイク!シェイク!シェイク!シェイク!シェイク!シェイク!シェイク!シェイク!シェイク!シェイク!シェイク!シェイク!シェイク!
液はさらっと軽い。
リステリンで重かったのはオイルのせいではなく、元から液質が重かったのね。。。
ふき取り不要って謳ってるくらいだから渇きも期待出来そう。
今回は香料は入れなかったが、ベビーオイルが香料入りなんで僅かにラベンダー。
もっとも空の洗浄液にリステリン臭が残ってるので良く判りません。
試した結果はリステリンより良い感じ。
乾きは残念ながらオリジナル液より悪い。
エタノールの度数がオリジナルの方が高いんだろう。
このまま試し続けてみよう。
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今日は詰め替えのお話。
昔だったら詰め替えるって云えばフィートで買ったフィルムを空パトローネに詰め替える。
今時は詰め替えと云えばインクジェットプリンターのカートリッジのインクの詰め替え。
でも、今日詰め替えるのはこれ。

Braunシェーバーの自動洗浄液カートリッジ。
写真は洗浄して乾燥させた空カートリッジ。
洗浄前の状態は気分を悪くする人が居そうなので出すの止めました。
さて、ブラウンの洗浄液、これを代替液で詰め替えようって事だが、考える事は皆同じらしくネットを漁るとアチラコチラに代替液のレシピが公開されている。
カートリッジにエタノール、香料、潤滑剤って書いてあるし、用途を考えれば凡その想像は誰にでも付く代物だが、分量や何を使うかは諸説様々だ。
ブラウンの洗浄液ではなく、シェーバークリーナーというスプレーのメンテナンス商品はエタノール98.9%ってだけ書いてある。
恐らく残りの1%が香料と潤滑剤だろう。
これを参考にすれば、やっぱりエタノールに少々の香料と潤滑剤で洗浄液の出来上がりって事になる。
ネット上のレシピでは無水エタノール派が多い。
そりゃそうだ。
だけど、消毒用の75%前後のアルコールってレシピもある。
アメリカやカナダのebay漁ると流石詰め替え先進国、リフィル液なる物が売ってる。
その内のひとつは偉そうにこう云ってる。
「洗浄液は単純では無い。我々は研究の結果詰め替え液を完成させた」と・・・
この研究したって所の液は原液で、これに30%の精製水を加えて詰め替えろと言ってる。
無水か加水かどちらが正しいのかは判らないが、どちらでも大した問題に成らない事が伺えるので気楽に行こう。
無水エタノールを使用する場合に問題なのは価格だ。
酒税法の絡みで安くない。
僅かにメタノール添加した工業用エタノールなら安くて良いが、これはこれで入手製が悪いのと、1斗缶で売られても困るだけなんで却下だ。
安い消毒用エタノールにしようかと思い掛けたてた時に閃いた。
リステリンの原料表記には水は書いて無い。
リステリン以外のマウスオッシュ液は大概先頭に水って書いてある。
リステリンは先頭がエタノールだ。
これなら香料もすでに入ってる。
表記されてる原材料みるとエタノール以外は殺菌剤や香料で泡立ち系も入って無い。
泡立っちゃうと自動洗浄機からブクブク泡出てきちゃう恐れがあるのでこれも安心。
ただひとつ、気に入らないのがサリチル酸メチルが入ってる。
サリチル酸メチルは金属腐食性ありだ。
うーん、嬉しく無い。けど、どれくらいの量なのか?
そもそも口にいれてクチュクチュする物に入れるサリチル酸メチルなんて本当に微量だろう。
イボコロリ(サリチル酸メチル)で口をすすいだら偉い事になってしまう。
テストって事でお古の網刃と内刃をリステリンに数時間浸してみた所変化なし。
と言う事で素人考えで大丈夫と考えてリステリンで決行する事にした。
後はリステリンに入れる潤滑剤。
これまた諸説あって鉱物油派と食物油派に判れる。
サラダオイルって人も居た。
食物派で的を得てると感じたのは「ひまし油」って人。
確かにひまし油は潤滑剤として実績あるし、香料代わりにもなるのでベストチョイスの一つだと思う。
しかし、酸化する事考えると僕は鉱物油をチョイスしたい。
コノ手の潤滑剤はミシン油で十分だ。
実際パナや日立のシェーバー用オイルってミシン油その物だし。
家にあったのは生憎の香料入りだが、まぁ問題にならないっしょ。
250mlのリステリンに2.5ml位のベビーオイルを入れて出来上がりって事。
空のパトローネケースに2.5ml位のベビーオイルを入れて、リステリンを注ぎ蓋をしてシェイク!シェイク!シェイク!(ちょっと入れ過ぎてオイル3ml位になってしまった・・・)
白濁エマルションした混合液をリステリンのボトルに戻してシェイク!シェイク!シェイク!シェイク!シェイク!
後は時折シェイクしながらしばらく放置。
うーむ・・・ オイルが完全に溶ければ元の透明度に戻るハズなんだが、微妙に白濁状態。
少々オイルが多かったのかも知れ無い。
ま、乳液化してるんだから化粧品と同じで混ざって無いワケでも無いから問題無いでしょ。
比重の大きいオイルが下に落ちてる様子も無いし、全部が全部溶けて無くても飽和する程度に溶けてるなら大丈夫。
これにて詰め替え液完成!!!
実際に試した所、洗浄には問題なし。
香りはリステリン。
オリジナルの洗浄液と比較すると、乾きが悪い。
乾燥ファンが止まったところで出すと結構シットリ濡れてる。
うーん?エタノールなら乾燥速いと思うから、やっぱり水が入ってるのかな?
取り合えず成功って事で、しばらくはこれで行ってみる。
次回は無水エタノールにしてみるか・・・?
でも、エタノールだと高いんだよね。
今回の出費はドンキホーテで買ってきたリステリン250ml、198円ポッキリ。
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今週いっぱいで高橋さんの「続・鉄道三昧」が終了します。
来週からの3週間、展示に穴が開きた。
そんなんで、自由に写真を持ち寄って壁を埋めて行きます。
9/4~三週間の間に持ってきてくだされば、その場で貼っていくつもりです。
傑作!ネタ系!作例!なんでも御座れ。
私も取り合えず2、3枚貼って置きます。(スペース無くなったら撤去って線で。)
常連の皆様、助けると思って写真もって来てください。m(__)m
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