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2010.05.23

渡辺英明写真展 - 東京は今日も晴れている

渡辺英明写真展 - 東京は今日も晴れている
24日(月)より開催です。

Imgp1036

限定50部のブックレットあります。
芋焼酎あります。
渡辺英明写真展期間限定、カクテルワタナベも・・・

Imgp1038

会期3週間、宜しくお願いいたします。

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2010.05.17

FUJIFILM KLASSE 使ってみた。

コンパクト比べシリーズ。
今回は鉄高さんにお貸しして頂いたFUJIFILM KLASSE。
最近のカメラの印象があったが、調べてみたら初代の発売は2001年だから、もう直ぐ10年だ。
時の経つのは早いのであった・・・

現行KLASSEはWとSの二種類あってWが28/2.8。
Sとオリジナルは同じレンズかと思ってたら、なんとビックリ!Sは38/2.8でオリジナルの38/2.6と異なるレンズだったのだ。。。知らんかった・・・
お客さんのT社のMさんが、オリジナルKLASSEは結構チャレンジャーなレンズだと言っていた。
言われてみれば確かに、テッサーそのまんまみたいな構成で開放2.6とはチャレンジャーだ。。。
2.6と2.8の差なんて、測定器でも無ければ判らない違いだけど、意味無くてもはガラスが大きいと嬉しい。

結構な値段のカメラだったと記憶して居たので調べてみたら77000円!!!
うーむ、微妙に高いカメラだったのね。
レンズ以外は普通のAFコンパクトカメラの造りを少々お化粧した感じのカメラで。
MFが出来たり、絞り優先オートが出来たりとマニアックな仕様と、安物と大差ないファインダーや電源切ったら設定はスッカリお忘れになってしまう。御馬鹿な仕様が混在してる。
ポジフィルムでの使用を想定してるらしくオートブラケット(AEB)が搭載されてるのは、AFコンパクトでは稀な機種。
AEBと引き換えに露出補正は少々使い難いのは嬉しくない。
と、言うより露出補正機能が当たり前になってから、世の中のカメラから逆光補正ボタンが消えてしまった。
カラーネガ入れて撮る人間からすると、逆光補正ボタンがあれば文句無いんですけど・・・
逆光補正ボタン消失もカメラが退化した部分の一つだ。

細かい事はともかく、KLASSEは中々使い易かった。
FUJIのカメラの常で放って置くと、やたらとストロボ焚くので、電源入れたら即「発光禁止設定」は必要。
救われているのが電源が勝手に落ちない事、これで5分で電源切れてたら「ムッカー!」と発狂である。
AFロックと同時にAEもロックされるので、そっちを利用した方が露出補正するより手っ取り早い。
後はレリーズ押せばパカパカと軽快に撮れる良いカメラです。

では、試写の結果に。。。

Fuji_klasse_20100515_28_a3

心配はして無かったのだが、予想以上の結果。
人が写したポジでのプリントは写真展で見た事あったし、鉄高さんのポジスリーブも拝見した事があった。
チャレンジャーな38/2.6のレンズだが、400のカラーネガ入れて日中撮ってたら最小絞りだろうから破綻なんか微塵もしませんね。
大きさも程ほど、焦点距離も38mmと無理無いのもあってか全く問題無しだ。
個人的要求性能は十分に満たしてくれた。

Fuji_klasse_20100515_37_a3

コントラストも高いし、十分にシャープ。
厳密に見れば周辺は成り行きな性能な様子だが、絞ってあれば破綻しない。
開放の写りは撮ってない知らないけど・・・

Fuji_klasse_20100515_11_a3

ちょっと気なったのは全体に像面湾曲を少々感じる。
若干デフォルメチックを感じるのは、そのせいかなぁ?
画によってはプラスに感じるけど、その逆もある。

Fuji_klasse_20100515_32_a3

「荒川好夫写真展「北海道 冬」蒸気機関車C62栄光の記録」を訪ねた時の記念写真。
荒川さんに展示写真の中で一番思い入れの大きいと言う作品の前に立って頂いた。
ネガ入れたAFコンパクトは、こんな場面で一番簡単に撮れる。
コンデジや一眼レフよりも、撮らせてもらう人を待たせる事が無い。
この何も考えないでパカっと撮れるのも、最近のコンデジはフィルムAFコンパクトに及ばない。
(また退化してる・・・)

KLASSEは欲しい位に気に入った。
今時のコンパクトとしては大きさも大きめだけど、邪魔になる程では無いし、使い勝手も悪くない。
安いの見つけたら、買っちゃおうかな?
ただ、レトロ調の外装は好みじゃ無い・・・

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2010.05.15

5月14日はtokinonの日?

5/14は勝手にtokinonの日として4月に迎えた7周年パーティーを開催しました。

L7050112
携帯写真で面目ない・・・

この日はQ・Vさんの郷土高知よりカツオのタタキを取り寄せて頂いて、カツオ祭りとなりました。
香ばしく焼き上がって旨いカツオに皆さん喜んで頂けたご様子。

なんだかんだで7年やってます。
長い感じはしません、あっと云う間でした。

楽しいお客さん達がtokinonの魅力です。
店が面白いのではなく、集まってるお客さんが面白い。
創世記からの常連さんも新しい常連さんも、これから常連さんになる方も、今後とも何卒宜しくお願いいたします。m(__)m


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2010.05.05

Konica HEXAR 使ってみた。 (RFでは無い。。。)

tokinon的にはGW最終日、blogの更新でも。。。
GWは鉄高さんのお誘いで、成田ゆめ公園までナローSL見物に行って来たのだけど、便利なデジカメなる物を持参して行かなかったので未だ写真が無い。。。しばらく前にC53さん、T丼さん、MeDeOさんと行った東武動物公園の写真が出来たので、それをネタに。

GR1から始まって、Nikon35tiと続いるコンパクト選手権の第三弾はKonica HEXARです。
これもかなり人気あったカメラっすね。
評判では写りは良い、けどシャッター速度が最高1/250なんで、35/2の明るさが活かせないって意見を良く聞いてた。
私的には絞って撮るから1/250でも不自由無いので全く問題無し。
が、しかし、思ってたのと違う点があって、少々使い難い点もありなカメラだった。
プログラムオートと絞り優先オートを搭載してるのだけど、プログラムが完全な自動ではなく、事前に設定した最小絞りまでしか絞らないって変則プログラムオート・・・
うーん、うれしい人も居るのだろうけどパカパカとお気楽に撮るには少々面倒くさい。
気に入らない点はこれくらいで、後は軽快に動く良いカメラでした。


Konica_hexar_026_a3
こんな時に何処にピントが合ってるか現場でイマイチ判らないのがAFコンパクトの常だが、構わず写せば絞ってるのもあって破綻無く無事に写ってるのである。
案ずるより産むが易しだ。。。

Konica_hexar_024_a3
上品な写りのレンズだと思う。画角の違いを無視してGR1のレンズと比較すると、GR1の方がシャープだしコントラストも高い。でも、ヘキサー君も悪くない。さらっと品良く写る。

Konica_hexar_034_a3
遠景も良い。周辺だって頑張ってる。シラーっと白けて写るのは好印象。

Konica_hexar_100428_031_a3
これは動物園ではない。。。城南島の某屋上にて。。。
GR1で気に入らないのは周辺減光した部分がマゼンダに被る事なんだが、ヘキサー君は極端にマゼンダに転ぶ事無く比較的素直に減光する。これはポイント高い!

焦点距離と写りの好みで言えば、GR1よりヘキサー君の方が好みなんだが、カメラの使いかってはGR1の方が上。
何よりも、ヘキサー君の大きさだとペンタのMEクラスに35/2付けてるのと実用上の大きさが変わらないのであった。
そんな訳で、広角レンズ&ボディの代わりに持ってくコンパクトとしてはGR1に代わる物ではないのだった。。。

次回はネタはフジのクラッセとコニカのC35FDの予定。。。

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