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2006.11.14

Ricoh XR500

「ひかひかぁ!」の「さんきゅっぱ」です。
tokitaroが初めて買ったカメラがこのRicoh XR500でした。
それまで家にあったファインダーが傾いてしまったキャノネットだったので、一眼レフが欲しくて欲しくて仕方なかった所に救世主のように現れた低価格一眼レフ。
これなら買えるかも?。ニコンもキャノンもペンタも何処も全く眼中無し。だってとても買える値段では無かったから、気になる欲しいカメラはXR500しか目に入らなかったですね。
買った時は嬉しかったです。フィルムだって現像だってお金掛かるから、空シャッター切ってる事の方が多かったと思うけど、枕元に置いて寝たもんです。

Xr500
売っても二束三文なので無事に手元にあるファーストMyカメラ Ricoh XR500
世話になったお礼にFA★85/1.4を装着してあげてる。

XR500は高速シャッター無し、低速シャッターなし、プレビュー無し、ワインダー無し、AEなんてとんでも無い、オマケ機能は何にも無し無しのカメラなのだけど、思えば幸せなカメラだった。
この頃の廉価版カメラは、上級機から付加価値機能を省いたのが低価格機。
基本的には同じダイキャスト使った、同じカメラだったりするから、おぉ~これって凄くお買い得!
ファインダーの中でシャッター速度や絞りは読めないけど、ファインダー倍率も視野率も同じ、下手すると余計な表示部無いから視野率広かったりして・・・
高速シャッターも低速シャッターも無いから、上位機種でしか撮れない写真もあるのだけど、そんな事は希で本当に不自由しないもんです。
幸せな時代だったとつくづく思うのである。

今は低価格機も機能テンコ盛り。上位機種より機能多い位。でも、代わりに省いているのがカメラの基本部分。不幸だぁ。。。悲しくなる。
昔のカメラは機能をメカニカルに搭載していて、今のカメラは機能はソフトウェアで搭載。だから機能省いてもコストは大して下がらないから、省くのが基本部分になってしまうのは仕方ないのだろうけど。機能テンコ盛りのカメラが一眼レフの操作性を煩雑にしてる気もしなくは無い。
安い機種じゃ商売にならないのかも知れないけど、シンプルなデジ一眼でも気の利いたメーカーさんに出してもらいたい。(無理だろうけど・・・)
今だったらMモードだけって言うのは意味無いから、PASMの4モードで。中央一点測距でいいよ。連射も秒1.5コマもあればOK、なんだったら秒1コマでもいい。。。ストロボ省いて、縦位置グリップも着かなくて、液晶だって程々でOK。でもファインダーは倍率と視野率ソコソコにして、表示はシンプルに露出と絞りとシャッター判れば十分だ。
そんなデジ一眼を「さんきゅっぱ」で出してほしいなぁ。。。

無理は判ってるんですよ。
でもホントに無理かなぁ。。。?
現状で上手く商売になってるメーカーさんには有り得ない話だと思うけどさ。負け組になりそうなメーカーさんが、窮地に立った時にやってくれれば、案外ドカンと売れちゃいそうな気もするんだよ。
勝ち組の最終兵器にもなり得るか。。。草一本敵には渡さない非情な最終兵器。。。
その時はくれぐれも基本を省かんように。。。
機能省いた上に基本省いたら、単なるゴミカメラになってしまう。。。

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コメント

自分が買ったからというので何なのですが...
*istDLって、近いモノだったと思います。(^^;
在庫処分になってからは...

流石にペンタプリズムは省略されてましたけど、骨格は中級機と一緒。(^^;;

いっそ、K-100やK-10出てからも、開発費をペイした分「在庫処分」な価格で継続してくれても良かったのでは。
まぁ、ペンタの場合、安くソレナリのをラインナップしてしまうと、それしか売れなくなる可能性が高いので、難しいでしょうが...

投稿: かめ | 2006.11.14 23:11

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